ベトナムで起業する その1

【ベトナム】その他

ベトナムでぼんやりと 起業を考えている人向けに、記事を作成しました。

まだ成功しているとは言い難いですが、ベトナムで起業するにあたっての注意点など、これから起業する人の失敗にならないよう、参考となればと思います。

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心得

まず、ベトナムで起業しようとしているあなたは、ベトナムに何を求めていますか?

まだまだ発展途上だから、新規参入しやすくて、儲けやすそうだから…

そんな風に考えてはいませんか?

もしそうならば、ベトナムという国はあまりオススメしません。

ベトナムはあくまで社会主義国家です。

ベトナムのお金を海外に持ち出すことは困難です。

やり方がないわけではありません。

しかし、そこまでしてやるならば、ベトナムで還元(投資)したほうがいいというのが普通の考えです。

当たり前ですが、ベトナムで起業したい人は、ベトナムが好きな人が向いています。

ベトナムの文化、将来性、活気に魅力を感じ、一緒に働きたい、そんな人が向いています。

逆に、日本の企業モデルをそのまま当てはめようとすると、足元をすくわれます。

ハノイとホーチミン、その違い

ハノイとホーチミンでは、文化も若干異なるようです。

私はホーチミンで体験したので、ホーチミンをベースに書いていきます。

簡単に言うと、ハノイは政治の中心で、ホーチミンは経済の中心と言われます。

例えば、起業する上でビジネスライセンス(サブライセンス)を取得するケースがあるかと思います。その場合、ハノイの事務所に提出ということはあります。

個人的な意見ですが、ホーチミンのほうが活発で楽しいです。

空港も市内から近く、渋滞はありますがアクセスがいいです。

そして、ホーチミンの中心地の1区には鉄道が出来ます。工事もどんどん進んでいます。

逆に、賄賂については、政府のお膝元であるハノイのほうが厳しいという話もあります。

正直、賄賂については一長一短です。

もちろん帳簿上に出てこないお金なのですが、それで解決するなら…という場面も多いです。

なぜ賄賂がなくならないのか?レッドインボイスの存在…

賄賂が横行する理由として、レッドインボイスというのがあります。

名前の通り、真っ赤な紙の領収書になります。

この仕組みは、中国と同じです。正式な領収書出ないと経費として落とせません。

これを発行するのに10%の消費税が発生します。

なので、レッドインボイスを発行しない代わりに10%安くするよといったことがおこわれているわけです。

店側としては、売上計上しないため懐に入るお金が増えますよね?

そうした普段のやり取りの中で、常に二重帳簿となるやり取りが発生しているわけです。

まとめ

ベトナムの起業は、日本と異なることが多く非常に大変です。

しかし、日本では体験できないこと、若者の熱気など常に感じることが出来、刺激を受けることが出来ます。

何か相談事ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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